頚椎症の治療について

頚椎症(頚椎椎間板ヘルニア、変形性頚椎症)の鍼灸治療法

-運動制限と首から手にかけての痛みや痺れでお悩みの方に-

頚椎症(頸椎椎間板ヘルニア、変形性頚椎症などの頸椎の病変によって起こる頸部の運動制限、首・肩・腕から手にかけての痛みや痺れ、筋力低下、知覚障害など多様な症状を現す病態)は、交通事故を初めとする様々な外傷や老化現象によって特に40歳代以降に発症し、非常に多くの人々を苦しめている病気です。

 とりわけ、頸椎に明らかな異常があり神経根症状をゆうする重症患者の場合、整形外科でもなかなか有効な治療法がないために、対症療法に甘んじるしかないという状況にあります。「すがなが鍼灸治療院」では、そのような症状に苦しむ患者の皆様に画期的な鍼灸治療法として、「頚椎症のパルス鍼療法」と「上肢の神経パルス鍼療法」をご提供いたします。

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2008年3月15日|

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